ゴンともさん、詳しく解法を書き込んでくださりありがとう
ございます。
みなさん、ゴンともさんの解法のように、0の個数で場合分け
されているようです。
私は、次のように考えました。
以下、百の位=○、十の位=□、一の位=△とします。
○+□+△=9の場合(和が4の場合は同様なので、省略)
○ □+△
1 8 □=0〜8の9通り(△は自動的に決定)
2 7 □=0〜7の8通り(△は自動的に決定)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9 1 □=0の1通り(△は自動的に決定)
以上より、この場合は
9+8+・・・+1=45個
○+□+△=25の場合
各位の数(3つ)の和の最大値(27)に近いので、大きい数
から書き出します。
○ □+△
9 16 □=9〜7の3通り(△は自動的に決定)
8 17 □=9、8の2通り(△は自動的に決定)
7 18 □=9の1通り(△は自動的に決定)
以上より、この場合は
3+2+1=6個
なお、ゴンともさんが指摘してくださったように、重複組み合わ
せの考え方を一部利用することができます。
○+□+△=4、9の場合は、ゴンともさんの解法にあるとおり
ですね。
○+□+△=25の場合は、9−○=x、9−□=y、9−△=
zとするといいでしょうね。
x+y+z=2、(0≦x、y、z≦9(実際は、2))
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