清清風南海中学校03年2次第3問(解答・解説)


Aさん、Bさん、Cさんに分けられた金額をそれぞれH、E、Dとします。
AさんとBさんの金額の差が、BさんとCさんの金額の差より2000円多くなったことから
  (H−E)−(E−D)
 =A
が2000円に相当することがわかります。
したがって、はじめの金額(H+E+D=Sに相当)は
  2000×S/A
 =20000円
となります。

なお、次のようにすることもできます。

はじめの金額の
  (9−6)/(9+6+5)−(6−5)/(9+6+5)
 =3/20−1/20
 =1/10
が2000円に相当するから、はじめの金額は
  2000÷1/10
 =20000円
となります。

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