雙葉中学校2025年算数第2問(解答・解説)
1001=7×11×13であることを利用すると、1001×222=222222が7の倍数であることがすぐにわかりますね。
2が6個並んでいる場合、その部分は7で割り切れるから、取り除いても7で割ったときの余りは変わりません。
結局のところ、7で割った余りは6個ごとの繰り返しとなります。
そこで、2を1個、2個、・・・、6個並べてできる数を7で割ったときの余りを調べます。
2÷7=0・・・2
22÷7=3・・・1
222÷7=31・・・5
2222→3 ←問題文に書いてありますね。
22222÷7→(3×10+2)÷7=4・・・4 ←上の結果を利用しました。この計算の意味が分からない人は普通に計算すればいいでしょう。
222222→0
結局、2をA個並べてできるAけたの数を7で割ったときの余りは、2、1、5、3、4、0の6個の数の繰り返しとなります。
(1)
8÷6=1・・・2だから、≪8≫の値は、繰り返しの2番目の数1となります。
(2)
(1070−28)÷6
=173・・・4
で、≪27≫と≪28≫があれば、ちょうど174セットとなります。
したがって、
≪29≫+≪30≫+……≪1069≫+≪1070≫
=(2+1+5+3+4+0)×174−(5+3) ←≪27≫=≪3≫=5と≪28≫=≪4≫=3を引きました。
=2602
となります。