白陵中学校2020年後期算数第1問(3)(解答・解説)


(前半について)
4桁以上の整数で問題の操作をすると、2000以上となるから、条件を満たしません。
また、2桁以下の整数で問題の操作をすると、200以下となるから、条件を満たしません。
結局、3桁の整数で問題の操作をしたことになります。
3桁の整数をABCとします。
  ABC
 +CBA
 1111
一の位と百の位に着目すると、A+C=11となり、B+B=0つまりB=0となります。
したがって、答えは209、308、407、506、605、704、803、902となります。
(後半について)
1回の操作で(前半)の答えの数になるということですね。
(前半)の解説からわかるように、3桁の整数で問題の操作をしたことになります。
3桁の整数をDEFとします。
  DEF
 +FED
 (1)の答え
繰り上がりがあったとしても1しかありえないことから、一の位と百の位に着目すると605だけが条件を満たすことが分かります。
D+F=5となり、E+E=10つまりE=5となります。
したがって、答えは154、253、352、451となります。



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