神戸女学院中学部2025年算数第1問(解答・解説)
(1)
1から81までに、
3の倍数は81/3=27個
3×3=9のの倍数は81/9=9個
3×3×3=27の倍数は81/27=3個
3×3×3×3=81の倍数は81/81=1個
あり、3×3×3×3×3=243の倍数はないから、{1,81}は3で
27+9+3+1 ←例えば、27は3で3回割り切れますが、27の倍数、9の倍数、3の倍数の3回カウントしているので、3で割り切れる回数とカウント回数が一致しています。他のものについても同様です。
=40回
割り切れます。
逆割り算を使って ←余りを書き込めば、10進法を3進法を変えるとき解法になりますね。
3)81
3)27
3) 9
3) 3
1
27+9+3+1
=40回
としてもよいでしょう。
ただし、意味を分かった上で使っているのであれば問題ありませんが、意味も分からず使っている子がいるので、注意が必要です。
(2)
0が一の位から連続して並ぶ個数は、商を整数の範囲で考えたときに10(2×5)で割り切れる回数になります。
2で割り切れる回数よりも5で割り切れる回数のほうが明らかに少ないので、5で割り切れる回数を考えればいいですね。
1から25までに、
5の倍数は25/5=5個
5×5=25のの倍数は25/25=1個
あり、5×5×5=125の倍数はないから、{1,25}は5で
5+1
=6回
割り切れ、{1,25}は一の位から連続して0が6個並びます。
(3)
(2)と同様にして解けばいいですね。
まず、{1,125}が5で何回割り切りれるか考えます。
ここでは、逆割り算を使って解きます。
5)125
5) 25
5) 5
1
{1,125}は5で
25+5+1
=31回
割り切れ、{1,25}は5で6回割り切れるから、{26,125}は5で
31−6
=25回
割り切れます。
したがって、{1,25}は一の位から連続して0が25個並びます。