洛南高校附属中学校2025年算数第2問(解答・解説)


最初の食塩水(以下、Aとします)から水を36g蒸発させた食塩水(以下、Bとします)とAに食塩を4g加えた食塩水(以下、Cとします)を比べます。
Bに食塩水36+4=40g、食塩4gを加えるとCになりますが、濃度が変わらないから、B(C)の濃度は4/40=10%に他ならないですね。
Aの濃度は10−2=8%となります。
次に、AとBを比べます。
食塩の量は変わらず、濃度(食塩の量/食塩水の量)が10/8=5/4倍になっているから、食塩水の量が4/5倍になった、つまり、1/5の食塩水(これが36gの水に他ならないですね)を捨てたことになります。
したがって、Aは36×5=180gとなり、[ア]=8、[イ]=180が答えとなります。

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