東京工業大学2012年数学第1問(2)(問題)


 1から6までの目がそれぞれ1/6の確率で出るさいころを同時に3個投げるとき、目の積が10の倍数になる確率を求めよ。
(注)
1から6までの目がそれぞれ1/6の確率で出るさいころ→小学生の場合、普通のさいころと考えればいいでしょう。
確率→小学生の場合、とりあえず、すべての場合に対してある場合が起こる割合と考えればよいでしょう。



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