京都大学2017年文系数学第5問(問題)
nを2以上の自然数とする。さいころをn回振り、出た目の最大値Mと最小値Lの差M−LをXとする。
(1)X=1である確率を求めよ。
(2)X=5である確率を求めよ。
(注)
自然数→1以上の整数(2以上の自然数となっているから、結局のところ、2以上の整数)
確率→小学生の場合、とりあえず、すべての場合に対してある場合が起こる割合と考えればよいでしょう。
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