甲陽学院中学校14年2日目第4問(問題)
1から60までの60個の整数の中から、異なる2つの数A、Bを選びます。ただし、たとえばAが2でBが6の場合と、Aが6でBが2の場合は、別の選び方とします。
(1)AとBのうち、どちらか一方だけが6の倍数になるような選び方は何通りありますか。
(2)AとBの積が6の倍数になるような選び方は何通りありますか。
解答・解説を見る
中学受験・算数の森TOPページへ