神戸海星女子学院中学校03年第2問(問題)
A通りとB通りはともに直線の道です。この2つの通りにそって、それぞれ一列に同じ間隔(かんかく)でくいを打っていきます。両方の通りとも、最初は3m間隔ではしからはしまで打ちました。しばらくして,はしからはしまで5m間隔で打ち直しましたが、移動させる必要のないくいはそのままにしておきました。次の問いに答えなさい。
(1)くいを打ち直したとき、A通りで移動させる必要のなかったくいは17本ありました。A通りの長さは何mですか。
(2)くいを打ち直したとき、B通りでは36本のくいがいらなくなりました。B通りの長さは何mですか。