慶應義塾中等部17年第7問(問題)
次の□に適当な数を入れなさい。
(1)次の筆算が成り立つような4桁(けた)の整数ABCDを考えます。4桁の整数ABCDが最も小さくなるのはA=[ア}、B={イ]、C=[ウ]、D=[エ]のときです。ただし、A、B、C、Dは異なる1桁の整数を表しているものとし、■は、筆算の中の1桁の整数を塗(ぬ)りつぶしたものです。
ABCD
+ABCD
BCD■
(2)次の筆算が成り立つような4桁の整数ABCDを考えます。4桁の整数ABCDが最も小さくなるのはA=[ア}、B={イ]、C=[ウ]、D=[エ]のときです。ただし、A、B、C、Dは異なる1桁の整数を表しているものとし、■は、筆算の中の1桁の整数を塗りつぶしたものです。
ABCD
×ABCD
■■■■D
■■■■C
■■■■B
■■■■A .
■■■■■■■D