慶應義塾中等部18年第5問(問題)
9枚の札(ふだ)に1から9までの数字が1つずつ書かれています。この中から3枚の札を抜き出し、3桁(けた)の整数Aをつくります。次に残った6枚の札の中から3枚の札を抜き出し、3桁の整数Bをつくります。次の[ ]に適当な数を入れなさい。
(1)整数Aが奇(き)数になり、整数Bが偶(ぐう)数になるような整数A、Bの組み合わせは、全部で[ ]通りあります。
(2)整数Aと整数Bの差は、最も小さい場合で[ア]、最も大きい場合で[イ]になります。
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