東海高等学校2014年数学第2問(問題)


 1から7までの7個の整数がある。同じ数字は2個以上選ばないものとする。
 このとき、
(1)この7個の整数の中から同時に2個選ぶとき、その和が4の倍数になる選び方は[ ]通りある。
(2)この7個の整数の中から同時に3個選ぶとき、その積が10の倍数になる選び方は[ ]通りある。 



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