灘高等学校2019年数学第1問(3)(問題)


 1個のさいころを投げて、出た目によって次のように点数を定める。
  出た目の数が奇数のとき、1
  出た目の数が偶数のとき、出た目の数
 1個のさいころを3回投げて、3回の点数の合計をX点とする。Xが3の倍数である確率は[ ]である。
(注)確率→小学生の場合、とりあえず、すべての場合に対してある場合が起こる割合と考えればよいでしょう。



解答・解説を見る


中学受験・算数の森TOPページへ