ラ・サール中学校06年第5問(問題)
右図の台形ABCDは、ADとBCが平行で、AD=6cm、BC=9cmです。辺AB上に点Pをとると、三角形PCDと台形ABCDの面積比が5:9でした。このとき、次の問に答えなさい。
(1)点Pを通り、ADに平行な直線と辺CDとの交点をQとするとき、PQの長さを求めなさい。
(2)AP:PBを最もかんたんな整数の比で表しなさい。
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