灘中学校2019年1日目第3問(問題)


 A、B、C、D、E、F、G、Hはどの2つも異なる2から9までの数字です。3桁(けた)の整数ABCとDEFを足すと4桁の整数10GHになり、この足し算でくり上がりは百の位から千の位にだけあるとき、GとHの和は[@ ]です。さらにこのとき、AがDより大きいとすると、ABCとして考えられる3桁の整数は全部で[A ]個あります。



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