南山中学校女子部2025年算数第2問(解答・解説)


南山中学校女子部2025年算数第2問(解答・解説)の図

斜めの線(遠回りになる一番下のものを除きます)を通ったほうが近道になりますね。 ←三角形の成立条件を考えればすぐにわかりますね。
斜めの線を2本以上通ることはできないから、結局、次の(あ)、(い)、(う)の場合が考えられます。
 (あ)A→4通り→P→Q→1通り→B・・・4×1=4通り ←AからPへ行くためには、右に1回、上に3回移動する必要がありますが、右に移動するのが何回目になるかで4通りありますね(以下同様)。
 (い)A→4通り→R→S→3通り→B・・・4×3=12通り
 (う)A→1通り→T→U→1通り→B・・・1×1=1通り
したがって、AからBへ行く最短経路は
  4+12+1
 =17通り
あります。
灘中でも同じような問題が出されている(灘中学校2017年算数1日目第8問)ので、ぜひ解いてみましょう。



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