桜蔭中学校06年第2問(問題)
4枚の半円の形をした紙A、B、C、Dがあります。
この4枚の半円の直径はA、B、C、Dの順に大きくなっています。
Aの直径の4/3倍がBの直径、Bの直径の4/3倍がCの直径、Cの直径の4/3倍がDの直径となっています。Dの直径は25.6cmです。
A、B、C、Dを図のように4枚重ねました。
斜(しゃ)線の引いてある2つの図形の周りの長さの合計を求めなさい。
(斜線部分とは、図の影をつけた部分のことです。)
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